内装工事のいろはをお教えします。
私たちはお客様の快適な暮らしのため、心豊かな生活のため、
住空間の創造のお手伝いをします。
誠心誠意、しっかり施工させて頂きますが、安心して工事を任せて頂けるようにスペースクリエイトでは以下のお約束を致します。
一.しっかりとしたアフターフォロー
リフォームが完成したら終わりではなく、工事完了後からのお付き合いを大事にしていきたいと思っています。
一.オーダーメイドプランニング
決められた予算内でどこまでお客様の要望に応えることが出来るかを追求します。
一.低価格(適正な価格)
ダイレクトに施工店が工事を承りますので、明確な予算組と低価格を実現します。
一.施工に携わるのは腕の確かな職人
技術力はもちろん、人柄も大切だと考えています。
一.工期を守ります
時間はお客様にとっても私共にとっても大切なもの。最初に決めた工程・工期を厳守します。
決して、お客様に泣き寝入りさせません、何でも気軽に相談して頂ける関係を築いていきたいと考えています。
以上をお約束しますので安心して、まずはお気軽にご相談下さい!お問い合わせはこちらから。
住空間の創造のお手伝いをします。
誠心誠意、しっかり施工させて頂きますが、安心して工事を任せて頂けるようにスペースクリエイトでは以下のお約束を致します。
一.しっかりとしたアフターフォロー
リフォームが完成したら終わりではなく、工事完了後からのお付き合いを大事にしていきたいと思っています。
一.オーダーメイドプランニング
決められた予算内でどこまでお客様の要望に応えることが出来るかを追求します。
一.低価格(適正な価格)
ダイレクトに施工店が工事を承りますので、明確な予算組と低価格を実現します。
一.施工に携わるのは腕の確かな職人
技術力はもちろん、人柄も大切だと考えています。
一.工期を守ります
時間はお客様にとっても私共にとっても大切なもの。最初に決めた工程・工期を厳守します。
決して、お客様に泣き寝入りさせません、何でも気軽に相談して頂ける関係を築いていきたいと考えています。
以上をお約束しますので安心して、まずはお気軽にご相談下さい!お問い合わせはこちらから。
内装工事は職人さんの腕(技術力)によって出来が大きく違います。
職人さんがいかに心を込めて施行するかがとても重要ですが、こんな実態があるのです。そんなお話をさせて頂きます。
・クロスの厚みにも種類が在ります。
しかし、中には薄いクロスを嫌がる内装工事店も在るようですが、そこは職人さんの技術的な問題です。
新築の場合は気にする必要は無いでしょうが、リフォームのように張替えが必要になると技術ではカバー出来ない問題が出てきます。多少厚みの有るものを選んだほうが、仕上がりが良くなります。
じゅらく壁や繊維壁からクロスへ変える場合は、さらに厚みの在るものに限定されてしまいます。
・そして内装工事店によって、仕上がりにはかなりの差が有ると言うことを認識してください。
いろんな住宅メーカーや工務店が在ります、みんなそれぞれ非常に良い設計になっています。そして内装メーカーもとても良い品質、デザインのものを出しています。
しかしその100%に近いものを50%にするのも120%にするのも工事店なのです。
同じ内容で値段が安い=なぜ?
物の値段は変わりません施工に差があるのです。
本当に良いものは、品質も技術も値が張ります。それを理解したうえで内装工事店との打ち合わせをするようにして下さい。
工事を受注した元請負業者と施工する職人さんとの間の溝を知っていますか?
どの業界にも有ることですが、受注した金額によって下請け業者さんへの施工費が決まってしまいます。(これはどうしようもないこと)
職人さんとのやり取りで、限りなく良い施工をして欲しいと願う元請けさんと、仕上がりは落としてでも少しでも安ければ良いと願う元請けさん、そして施工する職人さんも同じことが言えるのです。
元請けさんから来た施工単価で
1日の日当をいくらにするか=何日で終わらせなければならないか?
単価が安ければ安いほど手間を掛ける事が出来なくなります。
最悪な職人の場合は、もうこの時点でお施主様のきれいに仕上げて欲しいという願いは届いていません。もう自分がお金にするので精一杯になっています。
挙句には、「もう少しお金をくれたらちゃんとやるのになー」などと言ってます。
私の知る限りこのような職人は、高い施工費を払っても手間を掛けているだけで、良い仕上がりは出来ません。基準が自分になっているのです。
その逆の職人がいるのも事実です。
少なくとも私の周りにはいます。そして私も従業員にはいつも言っています。
「お金はお客様を満足させて、喜んで頂いたときに初めて頂くことが出来る報酬だ」と。
内装工事が終了したときに、『きれい』は当たり前なのです。
問題は2年後3年後どの様に変化しているか?ここで差が出てくると思ってください。建物の躯体が動いてクロスに亀裂が出るのは、防げません(ごめんなさい)。
しかし極限まで亀裂が出ないように、建物のくせを見つけて対処するようにしています、つねにこれで良いはないと思っています。
日々学習をして少しでも対応年数が延びるように努力をしているつもりです。
施工依頼でなくても他の施工店さんに依頼した工事で不安な点があれば相談にも対応いたします。
くれぐれも粗悪な職人に当たることが御座いませんように気をつけてください。
・新築工事、リフォーム、他建築工事、業界に身をおく人間だから分かる信頼のおける仲間も紹介致します。
私達に皆さんの理想の家にするためのお手伝いをさせて下さい。自信を持って施工させて頂きます。
職人さんがいかに心を込めて施行するかがとても重要ですが、こんな実態があるのです。そんなお話をさせて頂きます。
・クロスの厚みにも種類が在ります。
しかし、中には薄いクロスを嫌がる内装工事店も在るようですが、そこは職人さんの技術的な問題です。
新築の場合は気にする必要は無いでしょうが、リフォームのように張替えが必要になると技術ではカバー出来ない問題が出てきます。多少厚みの有るものを選んだほうが、仕上がりが良くなります。
じゅらく壁や繊維壁からクロスへ変える場合は、さらに厚みの在るものに限定されてしまいます。
・そして内装工事店によって、仕上がりにはかなりの差が有ると言うことを認識してください。
いろんな住宅メーカーや工務店が在ります、みんなそれぞれ非常に良い設計になっています。そして内装メーカーもとても良い品質、デザインのものを出しています。
しかしその100%に近いものを50%にするのも120%にするのも工事店なのです。
同じ内容で値段が安い=なぜ?
物の値段は変わりません施工に差があるのです。
本当に良いものは、品質も技術も値が張ります。それを理解したうえで内装工事店との打ち合わせをするようにして下さい。
工事を受注した元請負業者と施工する職人さんとの間の溝を知っていますか?
どの業界にも有ることですが、受注した金額によって下請け業者さんへの施工費が決まってしまいます。(これはどうしようもないこと)
職人さんとのやり取りで、限りなく良い施工をして欲しいと願う元請けさんと、仕上がりは落としてでも少しでも安ければ良いと願う元請けさん、そして施工する職人さんも同じことが言えるのです。
元請けさんから来た施工単価で
1日の日当をいくらにするか=何日で終わらせなければならないか?
単価が安ければ安いほど手間を掛ける事が出来なくなります。
最悪な職人の場合は、もうこの時点でお施主様のきれいに仕上げて欲しいという願いは届いていません。もう自分がお金にするので精一杯になっています。
挙句には、「もう少しお金をくれたらちゃんとやるのになー」などと言ってます。
私の知る限りこのような職人は、高い施工費を払っても手間を掛けているだけで、良い仕上がりは出来ません。基準が自分になっているのです。
その逆の職人がいるのも事実です。
少なくとも私の周りにはいます。そして私も従業員にはいつも言っています。
「お金はお客様を満足させて、喜んで頂いたときに初めて頂くことが出来る報酬だ」と。
内装工事が終了したときに、『きれい』は当たり前なのです。
問題は2年後3年後どの様に変化しているか?ここで差が出てくると思ってください。建物の躯体が動いてクロスに亀裂が出るのは、防げません(ごめんなさい)。
しかし極限まで亀裂が出ないように、建物のくせを見つけて対処するようにしています、つねにこれで良いはないと思っています。
日々学習をして少しでも対応年数が延びるように努力をしているつもりです。
施工依頼でなくても他の施工店さんに依頼した工事で不安な点があれば相談にも対応いたします。
くれぐれも粗悪な職人に当たることが御座いませんように気をつけてください。
・新築工事、リフォーム、他建築工事、業界に身をおく人間だから分かる信頼のおける仲間も紹介致します。
私達に皆さんの理想の家にするためのお手伝いをさせて下さい。自信を持って施工させて頂きます。